平井陽子が薬剤師として、医薬品などの解説を行っています。

週刊文春 4月6日号(3月30日発売) 100年人生「年代別」休薬、減薬 新常識 (P31~)

武蔵野大薬学部(脳科学・薬学専門)阿部和穂教授

名古屋学芸大学(健康・栄養研究所所長)下方弘史教授

牧田総合病院(人間ドッグ健診センター顧問)笹森斉医師

の先生方と合同の解説となります。

平井はあの身近な薬で腎障害をおこしてしまうことにも警鐘を鳴らしています。腎臓病は自覚症状がなく進行する上、腎臓の機能はいちど失われると回復する事がない場合が多いので本当に注意が必要です。

医薬品は病気の治療のために必要不可欠なものですが、副作用もありますので正しい使い方を心がけたいですね。

ご興味のある方は是非お読みになっていただけると嬉しいです。